レーシック完全ガイド
レーシックで視力回復!
レーシックは、わずか20分の日帰り手術!
レーシックは、術後翌日までに視力回復!
レーシックは、とても安全な手術!
レーシックで眼鏡、コンタクトレンズにさよならしませんか!?
90年代半ばより世界で始まったレーシック手術。
近視矯正手術の過去〜現在まで。レーシックの歴史を紹介します。


歴史からみたレーシックの安全性

歴史からみたレーシックの認知度
■■ レーシックの歴史

近視手術の歴史は古く、18世紀には既に水晶体摘出による近視治療が行われていました。
現代の近視矯正手術のルーツは戦前の日本にあります。
角膜に外科操作を加えることにより近視を減弱する術式を世界に先駆けて臨床応用しました。
この時の手術は、角膜表面と後面に放射状に切り込みを入れる方法でした。
この術式は昭和20年代に施行され、ある程度成功しました。
しかし、角膜後面の切開によって角膜の維持に不可欠な内皮細胞が壊れ、見えなくなる症例が発生しました。
その後この術式は、角膜放射状切開術(RK)へと進化し、有効な近視手術のひとつとして認知されました。

そして1975年にエキシマレーザーが開発されました。
このレーザーは高い光エネルギーにより分子間結合を解離させる光切除によって、角膜をサブミクロン単位で平滑に切除することができます。エキシマレーザーにより、角膜を面状に正確に削るPRK(Photo Refractive Keratectomy)と呼ばれる手術法が確立しました。
PRKは、従来のRKに比べて短時間での手術が可能で、その精度も高いというメリットがあり、1988年アメリカでPRKの手術が開始されました。
しかし、一方で手術後に傷みが伴うことや術後の視力回復に時間がかかるなどの欠点がありました。

この欠点を補うかたちで1990年ギリシャではじめてレーシック手術が行われました。
アメリカでは1995年頃からこの手術が普及し、アジアでも韓国や台湾、シンガポールなどでも早くから普及しました。
アメリカでは、すでに毎年100万件以上の手術が行われ、近視人口の1割にまで普及しています。

日本では1998年に厚生省がエキシマレーザーの使用認可が下り、2000年1月には製造承認がされました。
しかし、日本では諸外国に比べ遅れをとっており、2004年の時点でも年間5万人程度のレーシック(LASIK)手術が行われているにすぎません。
世界中に4000台以上のエキシマレーザーが稼動しており、年間400万件程度のレーシック(LASIK)手術が行われており、日本にも200台ほどのレーザーがあるとされておりますが、その稼働率は世界からみても極めて低い状況です。しかし、レーシックの有効性を考えると日本でも今後爆発的な施術数になることは間違いなさそうです。
                                   Copyright(c) 2005 lasik all guide. Full Rights Reserved.
神戸クリニックのレーシック。あのプロも視力回復。裸眼で波乗を楽しむ。
品川近視クリニック
眼科松原クリニック眼科松原クリニック
レーシック専門視力矯正クリニック【神戸クリニック】東京・神戸・小倉
東京八重洲クリニック眼科
加藤眼科レーシックセンター
柏眼科クリニック柏眼科クリニック
神奈川クリニック眼科神奈川クリニック眼科
銀座眼科
南青山アイクリニック
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送