◎ ほとんどの人が視力を回復
レーシックを受けた人のほとんどが眼鏡やコンタクトレンズがいらない生活を送っています。
◎ 視力回復が早い
早ければ手術当日、ほとんどの人は翌日には視力が回復します。
◎ 手術に伴う痛みがない
点眼麻酔を施してから手術に入るので、手術中に痛みを感じることはあません。
まぶたが閉じないように固定する機械(開瞼器)により、まぶたを強く引っ張られる感じがしたり、マイクロケラトームでフラップを作るときに圧迫感を感じたりすることがあります。
◎ 短時間の手術
両眼で20分程度で終了します。
手術後30分から1時間ほど休憩し、異常がなければ帰宅でき、入院する必要もありません。
◎ なんといっても安全
現在用いられているマイクロケラトームは、自動停止装置や眼が動いても大丈夫なように追尾装置がついており、とても安全性が高くなっています。もちろん、失明の報告はありません。
◎ 手入れが不要
コンタクトレンズのように毎日の手入れもなく、効果は半永久的です。
術後しばらくは定期検査が必要となりますが、レーシックの煩わしさはこれくらいではないでしょうか。
しかし、レーシックの手術では、この定期検査がとても大切ですので、必ず受けることをお勧めします。
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