レーシック完全ガイド
レーシックで視力回復!
レーシックはわずか20分の日帰り手術!
レーシックは術後翌日までに視力回復!
レーシックはとても安全な手術!
■■ 神奈川クリニック眼科

レーシックの父、パリカリス博士が手術顧問
ひとりひとりにベストな治療法を選択
16,500症例以上の確かな実績
クリーンルームで安心の神奈川クリニックのレーシック
神奈川クリニック眼科 神奈川クリニック眼科
神奈川クリニックキャンペーン実施中!

神奈川クリニック眼科神奈川クリニック眼科
神奈川クリニック眼科では、期間限定キャンペーンを実施中です。
クリーンルームでのレーシック「CR-LASIK」が通常費用より大変お得な14万円、さらに、国内では当院のみ導入されている世界最高性能のエキシマレーザー「コンチェルト」を使用する場合のオプション料金や、術前の検査費用が無料!
また、このコンチェルトとイントラレーザーの組み合わせによるイントラレーシック「コンチェルトCRイントラレーシック」も19万円と大変お得です。
さらに、クーポンをご利用いただくことで1万円割引!
全ての手術が10,000円割引きに!期間限定、神奈川クリニックのクーポンはこちらから
その他の術式であるエピレーシック/フレックスPRK/LASEKなども限定価格となりました。

術前検査費用     5,000円(税込)→ 無料
手術費用
 レーシック      両眼 50万円(税込) → 20万円(税込)
 エピレーシック   両眼 55万円(税込) → 25万円(税込)
 ラセック       両眼 55万円(税込) → 25万円(税込)

上記にWavefront追加 追加料金 10万円(税込み) → 5万円(税込)
    Intra追加     追加料金 10万円(税込み) → 5万円(税込)
   Concerto追加   追加料金 10万円(税込み) → 無料

フレックスPRK  両眼 55万円(税込) → 25万円(税込)

手術費用には、術後3年間のお薬代・定期検診代等が含まれています。

神奈川クリニック眼科 神奈川クリニック眼科
最新の医療設備

常に最高の設備を整えることは、安全で、よりクオリティの高いレーシックを行うために、欠かすことはできません。

神奈川クリニック眼科では、レーシックなど視力矯正手術のためのクリーンルームをはじめ、エキシマレーザーやエピケラトーム、マイクロケラトームなど、すべて最先端の医療機器・設備を揃え、万全の態勢で患者様をお待ちしています。

イントラレースFSレーザー

レーシックを超えた最先端の治療法として注目を集めるイントラレーシックで使用されるのが、イントラレースFSレーザーです。
通常のレーシックがマイクロケラトームを使用するのに対して、イントラレーシックはFSレーザーで角膜表面を保護するフラップを作成します。
厚みやヒンジ(フラップを支える部分)の位置など、自由にフラップをデザインすることができ、マイクロケラトームではフラップを作るのが難しかった極端な角膜形状の方でも、レーシックを受けることが可能になりました。

エキシマレーザー

神奈川クリニックでは日本で初めて、医療技術大国技術ドイツのWaveLight社製エキシマレーザー「Concerto(コンチェルト)」を導入しました。
Concerto最大の特徴は、エキシマレーザーとして世界最高速となる500Hzの周波数。平均的な近視の方であればレーザー照射時間はわずか5秒となり、手術時間トータルも10分程度となりました。
照射時間の短縮によって、患者様のストレス軽減はもちろん、視力回復までの時間が従来のレーシックよりもさらに早くなり、照射の精度や安全性が飛躍的に高まりました。

エピケラトーム

エピレーシックによって、角膜が薄いなどの理由でレーシックが受けられない方にも、視力回復手術が可能になりました。
エピケラトームは、角膜の上皮にシート状のフラップを器械的に作ることができます。角膜上皮だけでフラップを作成するため、LASEK(ラセック)と同じように角膜上皮細胞の再生により、最終的にフラップはなくなります。

神奈川クリニック眼科では、エピレーシックと同じsurface ablation(表面照射)に分類されるLASEKでの日本一の実績をもとに検討を重ね、アメリカNorwood社製エピケラトームCenturionSESIIを採用しています。

マイクロケラトーム

レーシック(LASIK)の手術手技において、フラップの作成は最も大切なポイント。その重要な役割を担う手術器具が、マイクロケラトームです。
欧米で主流のマイクロケラトームは、日本人にはあまり向いていません。これは欧米人と日本人とでは、眼のサイズが違うためです。神奈川クリニック眼科ではこれまでの経験から、日本人の眼のサイズに合った、日本のニデック社製MK-2000と仏モリア社製M2の2機種を使用しています。

神奈川クリニック眼科では、その方の眼に合わせて機種を選択し、さらに同一機種をバックアップ用として常備しています。マイクロケラトームの使用が困難な方には、アルコールでフラップを作るLASEK(ラセック)をおすすめしています。

また、マイクロケラトームを常に高い精度に保つため、使用するブレードを1眼ごとに使い捨て、新しいものに交換しています。つまりレーシックを両眼受ける方には、ブレードを2枚使用しています。

マイクロケラトームに関するこれらのこだわりは、手術精度の向上のほか、感染症など合併症を未然に防ぐための、ひとつひとつの眼のことを考えた安全対策でもあるのです。

神奈川クリニック眼科 神奈川クリニック眼科
神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンターへのアクセス

 神奈川クリニック眼科新宿CR−LASIKセンター
     東京メトロ丸ノ内線西新宿駅   徒歩 2分
     都営地下鉄大江戸線都庁前駅 徒歩 5分
     JR新宿駅              徒歩10分
 神奈川クリニック眼科大阪CR−LASIKセンター
     JR東西線北新地駅       徒歩 5分
     地下鉄御堂筋線淀屋橋駅   徒歩 7分
     地下鉄四ツ橋線西梅田駅    徒歩 7分
                                   Copyright(c) 2005 lasik all guide. Full Rights Reserved.
神奈川クリニック眼科神奈川クリニック眼科
神奈川クリニック眼科神奈川クリニック眼科
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送